元WEB専門家の人生探訪記

元WEB専門家が人生の楽しさを求め、さまざまな気づきを発信するブログです。

できるweb 担当者の上手なタスク管理の考え方

f:id:mrluckyboy:20170722093139j:plain

web 担当者に限らずですが、仕事ができるビジネスマンの共通点として、タスク管理が上手くされていることが挙げられます。

 

タスク管理を甘く考えている方もいるのですが、ビジネスマンにとってタスク管理は基本です。

 

タスク管理をおろそかにしている人は十中八九、仕事ができない人だと思います。

 

全てにおいて、タスク管理は基本となる大切なことなのです。

 

タスク管理が出来ないと仕事は回らない

前述した通り、ビジネンスの基本となるのがタスク管理です。

 

これができないと仕事は全くうまく回らないです。

 

もしかすると、そんなにタスクを管理してなくても、今は仕事が回っているかもしれませんが、それは偶然であり、そんなにタスクがないから、回っていると言えるかもしれません。

 

ですが、それは偶然であってたまたま回っているに過ぎません。

特にメーカー企業のweb担当者にありがちです。

 

委託する側は大きなリリースでない限りは、自分たちで納品日をずらせたり、ペンディングでにたりと調整ができてしまいます。

 

ですが、委託される側は真逆です。

クライアントの納期をずらすことはクライアントの売上の機会損失にも直結するため、何が何でも納期に間に合わせる必要があります。

 

この意識の違いは大きいです。

 

委託する側のメーカーのweb担当者には、この緊迫感が比較的低いため、タスク管理に甘さがでてしまいます。

 

売上を拡大していくには、計画性が必要です。

 

web担当者であろうが、webコンサルティングであろうが、そこに差はなく、計画があって初めて施策があります。

その施策を計画通り実行することで、売上に結びつくため、本来は納期厳守が当たり前です。

 

そのためには、きっちりとしたタスク管理が必要で、これができていないと、仕事がうまくまわりません。

 

まずは、タスクを洗い出し、各タスクに優先度をつけて、そのタスクを実施できるようにしましょう。

 

できるweb 担当者はタスク管理マトリックスを使う

実はタスク管理にはコツがあります。

できるweb担当者は少なからずタスク管理のコツを知っていて、実践しています

 

つまり、みんながそのコツを知り、実践していくことで、タスク整理に関しては、ほぼ差が生まれないようになります。

 

そのコツとはタスクを「緊急度」と「重要度」で4つに分類する方法となります。

以下の図をまずは見てみましょう!

 

f:id:mrluckyboy:20170722120716j:plain

 

第一領域(緊急度高かつ重要度高)

このエリアにタスクが切羽詰まっている状況で、いわば炎上状態です。
主に、締め切りが近い、クレーム処理、上司から今やれと言われた仕事があげられます。
ここばかりの仕事をしていると本当に大事な仕事ができず、また、常にしんどい状態になります。

 

第二領域(緊急度低かつ重要度高

このエリアにタスクが多いと非常に、タスク整理ができている状態で、仕事に楽しさを感じているはずです


緊急ではないため、前もって重要な案件をこなすことができ、また、早めてやることで売上や利益への貢献度が高まります
このタスクをこなしていくことで、社内での評価もきっと高くなることでしょう。

 

主に長期的なシステムリプレースやサイトリニューアル、広告代理店の移管などがあげられます。

 

第三領域(緊急度高かつ重要度低)

このエリアにタスクが多いと、単にバタバタしていて、重要な案件は片づけられていないため、仕事への充実感が薄れている状態です。


重要ではないため、周りからの評価も、「なんかいつも忙しそうだけど、何してるの?」といった状態で、あまり高い評価が得られない状態です。

 

主に、アポなしの営業の電話や議事録、接待、雑務があげられます。
なるべく、ここの仕事はほかへ振ったり、早めに片づけて重要な仕事をするようにシフトしましょう。

 

第四領域(緊急度低かつ重要度低)

このエリアにタスクが多いのは、無駄なことばかりやってしまっている状態です。
何一ついいこはないので、速やかにこのエリアにある仕事は片づけるか、誰かに振りましょう。

重要でもなく、緊急でもないので、会社への貢献度はゼロといえます。

 

例えば、無駄な雑談やネットサーフィン、コンビニでの時間つぶしなど全く自分のスキル向上にも役立たないため、早めに処理しましょう。

 

タスク整理の重要度の基準

先ほど、タスク整理のマトリックス図を掲載しましたが、重要なのは重要度の基準となります。


緊急度はいきなり降ってきたものや、すでに納期が決まっているものなど、今の仕事を整理すれば、緊急かどうかは判断できると思います。

 

ですが、問題は重要度です。

 

重要度の基準は各企業、個人ごとにばらばらであるため、こればかりは自分で決めるしかありません。

 

私が勤めていた企業では、売上至上主義で、重要度が高いのは売上への影響が多きいものと非常に単純明快でした。

 

なので、おのずと売上へ貢献が大きい、施策内容が重要度が高いもの
逆に売上への貢献が小さい、施策内容が重要度が低いものとして振り分けられていました。

 

皆さんの中で、一度重要度と緊急度の整理をし、タスク整理のマトリックス図を整理してみましょう。


自分が今やっている仕事は果たして重要で会社への貢献は大きいのか、またはその逆の会社への貢献度が低いものばかりやっているのかを俯瞰的に見てみましょう。

 

毎朝の10分でタスク整理する

毎朝にタスク整理をしているかしていないかで、仕事の捗り方が大幅に変わってきます。

 

私はタスク整理に大体毎朝10分のタスク整理をする時間を必ず設けています

 

「そんなタスク整理する時間なんて、都度行えば事足りる
「イレギュラーが多いからやるだけ無駄」

 

などタスク整理に対してネガティブな考え方が多いかもしれません。

ですが、タスク整理でほぼ今日行う仕事がうまく捗るかは決まります。

 

イレギュラーはあくまてイレギュラーであり、それは想定できません。
なので、イレギュラーは最初から考えません

 

考えるべきは今やるもしくは検討しているタスクのみです。

 

毎朝仕事の10分をタスク整理とするわけですが、その時間が就業時間の何%を占めると思いますか?

 

たったの2%です。

 

その2%で、100%の仕事達成率を行えるとるとしたら、どうでしょう?
やる価値は十分にあると言えるのではないでしょうか。

 

人は1日中100%で集中して仕事はできません。
どこかで集中が切れて、雑談をしたり、本来しなくてもいい仕事を確認してみたりと、本来すべき仕事からずれていくことはたたあると思います。

 

それこそ恐らく2%では、済まない時間なのではないでしょうか?

 

私はこの2%を非常に大切な時間として、取り組んでいます

 

その理由は自分のパフォーマンスに大きく影響をあたえるため、必ずタスク整理をし、100%のパフォーマンスでできるだけの準備をしたいからです。

 

準備ができていないと、完成もおかしなものになり、穴抜けになるかもしれません。

準備によって結果は大きく変わるのです。


準備なき施策には、成功はないのです。

 

是非、毎朝の習慣として、タスク整理をする時間を設けてみてください。

 

恐らく仕事の進め方も、大きく変わると思いますので、是非、一度お試ししいただければ幸いです。

 

タスク管理ができると仕事が楽しくなる

タスク整理ができると、計画通りに事を運ぶことができ、まるでゲーム感覚で、遊ぶことができるようになります。

 

お遊戯とかで本当に遊んではいけませんよ(笑)

 

ゲーム感覚というのは、色んな施策をABテストしたり、検証後、さらに画像をABテストなど実施したりと、盤上の駒を進めていくように、試行錯誤しながら、前を進めることは非常に楽しいと思います。

 

それができるのも、タスク管理がきちんとできているからです。

 

タスク管理をしていることで、いつまでに何をして、どこまでの結果にコミットしていくかをタスクを管理しながら、全体のバランスを考え、施策を実施することがてできます。

 

何度もいいますが、何においても、タスク管理は基本中の基本です。

これがしっかりできることで、仕事への見方も大幅に変わるでしょう。

 

web担当者であれば、何をすれば売上があがるか、それはいつリリースされるかなど、予め予測しておくことで、非常にあとあと楽になります。

 

成功する人は皆タスク管理を完璧にこなす

web担当者に限らずですが、ビジネスで成功している方は、少なからずタスク管理が完璧にこなしています。

 

タスク管理はあくまで手段です。

 

何か目的を達成するための計画があり、その計画を達成するためにタスク管理が有ります。

 

決してタスク管理をすることを目的にしてはいけません

 

計画を達成しようと考えると必然的にタスク管理は必須となります。

 

この考え方ができていない人は、タスク管理は単にタスク管理にしかなっておらず、目的を見失っている状態です。

 

こうなってしまうと、ただタスクをこなす事に一所懸命になってしまい、タスクをこなした後、「あれ、これだけタスクをこなしたのに、思ったように結果が出てない・・・」といったことになってしまいます。

 

そのギャップは本来目的とした計画に全く関係のない、または影響度が低いタスクばかりをこなし、やった気になっているだけです。

 

また、計画だけがあっても意味はありません。


計画はあくまで予定であり、実際に何をすべきかが明確であって、そのタスクをどう整理して処理していくかが重要です。

 

ここでタスクがきちんと整理していないと必ず漏れがでてしまいます

 

その漏れがインパクトが大きいものであれば、大問題ですし、売上増加の施策であれば、売上の機会損失にも繋がります。

 

「1日予定がずれても、まぁ、いっか」と思っているようではいけません。

 

自分が社長として考えてみてください。

 

1日のズレは売上の機会損失になります。

売上の機会損失になると、私生活にも影響がでます。

もし家族がいれば、家族にも影響を与えます。

 

こう考えていくと、1日のズレって影響として大きくないですか?

 

社長となると、1日のズレが会社全体の売上低下となったり、最悪の場合は銀行から借り入れてた場合、返済できないなどと致命的な影響を与えます。

毎日必死になると思います。

 

なので、1日のズレが出ないようにタスクはしっかりと管理する必要があります。

 

ビジネスで成功している人は、こういったタスク管理を完璧にこなしています。

 

成功をする人は、何よりも時間を大切にします
限りある時間の中で、一番大きな影響を与えるものから取り組み始めましょう♬

メールは即レス!細かな仕事を効率的に片付ける方法!

f:id:mrluckyboy:20170717211824j:plain

皆さん、メールって1日何通ぐらい送られていますか?


オフィスで働かれている方であれば、チャットツールをなどをご利用されているかもしれませんが、ほとんどの方々はまだメールを使用されていると思います。

 

メールって本当大変じゃないですか?
私はメールが嫌いです(笑)


電話はもっと嫌いですが、なんでもかんでもメールを送ってこられると、無視するわけにはいかないので、いちいち返信しなければなりません。


「お疲れ様です」と毎回文章に記載(厳密には候補タブで入力は省略します)するのが辛いです。。

 

私も新卒で入社した際に、驚いたのは、1日に来るメールの数です。

 

webコンサルティングであれば、1日にクライアントとメールする数が非常に多いです。
1社でも多いのに、それが十数社もあれば、てんてこまいです。

 

メーカー企業など発注側となるweb担当者も細かな修正等でメールは頻繁に行っているのではないでしょうか?
私がメーカー企業でweb担当をしていた時は、1日に40通ぐらいありました。
それは社内外すべて込みではありますが。

 

1日休むと80通のメールをやりとりしなければならないので、苦痛でなりませんでした。

今日一日メールのやりとりだけで終わるんじゃないかと、何度も思う日はありました。。(*_*)

 

皆さんはメールをどのように、処理されていますか?


適当に放置していて「あ!忘れてた!」なんてことありませんか?

 

無視はできないけど、ボディブローのように業務時間を削るメールや細かな業務を効率的に処理していく方法を今回はご紹介します!

 

時間は有限であり、効率的な作業は必須!

「業務が忙しいときに限ってメールが多い」
そんなことありませんか?

 

私は外出した時に限って、その日届いているメールが異常多いなんてことがありました。
しかも、普段こないメールが多いような・・・気のせいかもしれませんが(笑)

 

いずれにせよ、予定していた業務を滞りなく、進めていくためには、効率的な作業が必要です。

 

就業時間は8時間、これはどこの企業も基本的に同じはずです。


もちろん残業もありますが、各案件に対しては納期があると思いますので、やはり時間は有限です。

 

就業時間内に仕事を終えるためにも、メールや雑務など細かな作業をどこまで効率化できるかが非常に重要となります。


意外と、労働時間を長くしていたりするのが、これらの細かな作業だったりします。

まずは効率化するために一番効果的な方法を次にご紹介します。

 

メールは届いたら即レスでないと忘れる!

意外と作業効率化としてできていないのが、メールの即レスです。

 

メールがきて、面倒そうな内容であれば、一度読んでから保留とすることありませんか?


私は知らず知らず、緊急度の高いものだけメールを返し、あとはマーキング付けして後から処理することにしていました。

 

ですが、これが大きな間違いで、作業ロスに繋がっていることに後から気づきました。

後から返信しようとしてしまうと、もう一度読み直して状況から把握しなければならず、非常に手間がかかります。

 

メールに関しては、基本的に即レスが一番効率的に処理することができます。
一見、「いちいち返している時間はない」と思われるかもしれませんが、そうではありません。


全く逆です。

 

即レスできないと、どんどんメールは溜まっていき、他の仕事が片付いてからだと就業時間後の対応になり、余計に作業時間がかかってしまいます。


体力的にも余裕があるうちに、メールを一通一通返すのが理想的で、一番効率が良いです。

 

「人に確認とるものもあって時間がかかる」と思われている方、すぐ確認とればいいじゃないですか。
どっちにしろ後から確認をとるのであれば、すぐに確認をとって決済をもらい、実行すれば、すぐに始まるものも後ろ倒しになり、翌日になってしまいます。

 

自分で仕事をもちっぱなしにしないためにも、回ってきたボールは相手にすぐ返しましょう

 

電話は避けてメールでのやりとりが効率的!

電話は非常に厄介です。

 

電話は自分の時間と相手の時間を同時に奪うからです。


さらに、余計なことが思いついて長話になった日には最悪です。

 

特にメーカー企業のweb担当者は、よく広告やシステムの営業電話を受け取る機会が多いと思いますが、あれは全くの無駄電話です。


基本的に横のつながりで広告会社を知ることはできますので、くる電話を一から受けていると、それこそ日が暮れてしまいます。

 

電話は人の時間を奪うものと思っていれば、基本的には電話せずメールで対処できます。

 

また、メールのメリットとしては、もう一つあります。

 

それは相手との約束事や結果を共有できることです。

 

特にシステム会社はメールを拒み、テキストメールでのやり取りを主としており、それはやりとりの記録を残すためです。


あとで、言った、言ってないの問題を回避するためにも、記録としてしっかり残すために、あえてメールでのやりとりをしています。

それはどの業務においても同じです。


メールで行うとあとで、読み返すこともできるので、なるべくメールのやり取りに集約し、お互いに共通認識を常に持っていくことが大切です。


あとからそんな言ってないと、言ったの問題でもめるのも時間の無駄ですので、基本的にメールがオススメです。

 

突然降ってきた細かな仕事はその場で処理!

朝にタスクの整理をして、いざ仕事を始めていても、突如降りかかってくる細かな作業は多いと思います。

 

例えば、「あの販売データ出して」や「あの企画書を印刷しといて」などさまざまなものがあります。
大小ありますが、共通して言えるのは、基本的にその場でできるのはあと伸ばしにせず、そのうちに処理してしまうことです。


相手も気持ちがホットな時に見るほうが、気持ちよく仕事ができますし、やってもらったことによる感謝も大きくなります。

 

また、相手が上司であれば、「仕事できるやつだな」と好感度をもってもらいます。

どの業務においても、基本的にスピードは命です。


なるべく早くすることで、意思決定も早い段階ですることができ、施策も早くできます。

その結果、売上も早い段階で拡大していくため、事業部にとってもメリットが大きいのです。

 

電話だと相手が忘れてしまったなど記録に残らないため、メールの方が断然仕事が効率的に進みますので、オススメです。

 

作業を効率化できるのが、成功するweb 担当者!

前述したとおりですが、仕事においてスピードは命です。


特にwebサイトの売上拡大においては、次々と競合他社も増え、サービスも増える一方ですので、その競争や進化に置いて行かれないためにも、スピードを遅めないことが大切です。

 

完璧でなくてもいいのです。


スピードがすべてなのです。


ただし、重要なリスクはあらかじめ、回避しておく必要がありますので、防げるものは確認しておきましょう。

 

たかがメール、されどメールです。


メール一つの作業効率が、仕事全体の効率にも影響を与えるため、日々の業務で障害になっていないかを見直してみましょう。


無駄があるようであれば、徹底的に見直し、より必要な業務に手を動かす時間を作ることが大切です。

 

メールに限らず雑務もそうですが、何事も時間は有限です。


ましてや、サラリーマンは就業時間が決められていて、案件ごとに納期も決められています。


これらをスムーズにこなしていくためにも、効率化できる作業は徹底的に無駄を省いていきましょう。

web担当者は1人よりも2人がベスト!理想的な組織体系とは?

f:id:mrluckyboy:20170717141951j:plain

web業界は非常に目まぐるしい動きがあり、ここ最近では、LINEやInstagramなどどんどん新しい技術が出てきます。


何気なく皆さんが使われているLINEやInstagramでも、当然ながら広告枠があり、インターネット広告代理店からも多く提案を受けたり、逆に代理店側であれば提案するために勉強すると思います。


媒体が新たに増えると、それに合わせて広告枠も増えるため、web担当者はこのスピード感にまずついていかなければなりません

ですが、メーカー企業のweb担当者のほとんどは恐らく一人で担当していると思います。


それはテレビやラジオなどマスメディアが売上のほとんどを占めているメーカー企業の通信販売事業部に多く見受けられます。

 

webサイトの売上をぐんぐん伸ばしている企業では、通常2名上の体制を組んでいます


それはマスメディアと比べてwebサイトの売上が恐らく半々ぐらいの規模となり、webサイトの売上の拡大が事業部に大きな影響を与えると考えているからだと思います。

 

実際に私が勤めていたメーカー企業でも、最初はweb担当者は私一人でした。
ですが、途中でwebサイトの売上拡大のため、人員を増やし2体制に変わりました。

 

webサイトの売上が伸びてくると自然と体制面にも変化が出てきます。
もしくは、その事業においてwebサイトの売上の位置づけによって、体制面も大きく異なるため、一概にはいえませんが、2名以上の体制が望ましいと考えます。

 

なぜ、1人のweb担当者ではなく、2人でwebサイトを運用する方が良いとされるのか。
その理由について、今回はご紹介します。

 

web 担当者を2人にするメリット

web担当者を2人にするメリットは大きく以下のものがあります。

 

・各プロダクト(広告・メルマガなど)に対して深く考える時間が確保できる
PDCAを早く回すことができる
・1人が抜けても、もう1人でリカバリーできる

 

主にはこの理由があげられます。

では、それぞれを細かくみていきます。

 

各プロダクト(広告・メルマガなど)に対して深く考える時間が確保できる

当たり前の話ではありますが、1人人員が増えるとその分、負担が減るので、1つのことに取り組む時間が多くなり、より深い考えをもって運用することができます。


今までは、他のタスクの都合上、後回しにしていた案件も、今実施することができ、予定よりも早く売上拡大に着手することができるようになります。


どうしても、タスクが多くなってくると、流してやってしまうタスクもでてきてしまったり、細かくしすぎて他のタスクの進捗が遅れるなど、中途半端に終わってしまうことが多いと思います。

 

また、作業が遅れた分、売上にも直接影響を与えるため、上司からも「早く売上を上げろ」とプレッシャーも強くなってきます。


そうなると、当然ながら今持つタスクに優先度をつけて、仮に優先度を高・中・低と分けた場合に、高だけはやっておこうといった思考になってしまいます。


もしかすると、今中をやっておけば、すぐには効果がなくても、後々に売上に大きな影響を与える案件で、売上拡大に相当な貢献をするかもしれません。
その機会を常に逃していることになります。

 

よりスピーディにたくさんのタスクをこなすためにも、1人のweb担当者よりも2人で担当した方がメリットは大きいのです。
webサイトの売上を拡大したいのであれば、先行投資だと思って、広告費を削ってでも投資すべきです。

 

PDCAを早く回すことができる

通常、webサイトの広告メニューだけ取り出しても、10個以上のメニューがあり、それを常に並行して管理していきます。

1人だとこれだけで仕事は終わってしまうのが普通です。

 

特にLINEやInstagramfacebookなど動きが大きい媒体の管理を行うときは、クリエイティブ制作だけでも1週間に十本以上も運用することもあるため、とてもこれ以外のタスクを管理できる余裕はありません。

 

これがweb担当者1人ですと、中途半端な運用となり、例えばクリエイティブのチェックが回らなかったり、週次での広告管理ができなくなる、月一回の見直しだけにとどまるなどデメリットな面しかありません。

 

webサイトの売上を維持するだけなら、これでもよいかもしれませんが、売上を拡大するのであれば、きっちりと運用すべきです。

 

特に広告メニューではクリエイティブが命でレスポンスはクリエイティブにかかっています。
そんなクリエイティブのPDCAが中途半端に回っていると、効果検証もきっちりとできておらず、スピードも遅いと伸ばしたくないようにしか見えないです。


競合他社が目を血走らせて運用している中、自分たちはゆっくりとマイペースに仕事をしていては、web業界の競争にはおいて行かれます


クリエイティブであたりを見つけるためにも、PDCAのスピードを上げて、早め早めで運用していくのは、webサイトの売上拡大には必須なのです。

 

1人が抜けても、もう1人でリカバリーできる

いわゆるツーマンセル体制で、チームでの役割はわけたとしても、お互いがお互いのタスクを管理しており、どちらかが抜けても同じクオリティで運用できる体制です。

 

これは非常に重要です。

 

メーカー企業であれば特にそうですが、社内会議や打ち合わせは非常に多く、席を外すことも多いです。

その時、web担当者が1人であれば、お客様のクレームや質問などの問い合わせ対応やシステムトラブル、サイト掲載内容のミスなどあらゆる事態に対して後手に回ってしまいます。

これがツーマンセルではほとんど起きません


1人が残り、1人が外出したり、席を外すなど1人がいなくても、業務が滞りなく回ります。
また、長期休暇をやむなくとらなければならない状況でも、1人に任せれば、関係者への影響は少なくすみ、業務を円滑に進めることができます。

 

自分だけでなく、事業部にとっても、非常に助かるので、2人の担当者になった際は、お互いのタスク管理を徹底し、同じレベルをもって運用を実施していくことをオススメします。

 

新規広告とCRMを2人で回すのが効率的

前述でも各プロダクトを効率的に回せるお話をしました。

 

新規広告の大変さがおわかりいただけたのではないかと思いますが、同じぐらい大切で大変なのがCRMです。


CRMはweb担当者であれば、皆さんご存知かと思いますが、顧客関係(コミュニケーション)を管理する、いわゆる顧客管理をする概念です。

 

CRMの取り組みとしても主にあげられるのが、メールマガジンです。
メールマガジンの中でもCRMとして特に取り組むのが、スポット(企画キャンペーンなど)メールとフォローメール(リピート促進や健康食品であれば定期加入の促進)があります。

 

メールマガジンときくと簡単そうにも聞こえがちなのですが、非常に重要なものとなります。


新規広告ではあの手、この手と使って商品を購入していただくため、このCRMで利益を摂らなければ、事業としては全く成り立たなくなります
なので、事業が拡大できるかどうかはCRMにもかかっています。

 

お客さんの心理を徹底に考え、どのタイミングでどのような情報が望ましいのかを考え、メールマガジンを構成していきます。
コンテンツ内容だけではなく、タイミングやほかのツールとの兼ね合いも見なければなりません。


新規広告ほど週次といったPDCAではなく、1ヶ月など割と長期に管理することが多いですが、売上規模は非常に大きいため、重要となっています。

 

なので、新規広告に1人、CRMに1人と配備しなければ、どちらも中途半端になり、ただ無難にタスクをこなすだけになってしまいます


そうならないためにも、最適な人員確保と配置が必要です。

 

商品ごとに担当者を分けることもありますが、その場合ですと新規広告の管理が煩雑なってしまうため、私としては各プロダクトごとに担当者を配置する方がより効率的に運用できると考えます。

 

外部モールは新規広告担当がやるのがベスト

web担当者が運用しているサイトは大きく分けて、自社サイトとアマゾンや楽天などの外部モールだと思います。


当然ながら、web担当者は外部モールも運用していかなければならず、昨今、この外部モールがアマゾンを中心にめきめきと伸ばしきております


消費者の中でも、ネットショップで買うなら早く届けられるアマゾンなど、自社サイトの優位性が薄れつつあります

 

しかし、自社サイトでも前述した通り、新規広告とCRMだけでやることが多いですが、担当としては新規広告担当が運用すると効率的です。


その理由は広告予算を新規広告担当者が持っていることが多いからです。

 

アマゾンや楽天でも売上を拡大していくためには、広告予算が必要となってきます。
新規顧客をどれだけ獲ってくるのかに合わせて、この外部モールをうまく活用していくことがうまく運用できるポイントであるため、予算配分を管理している新規広告担当が管理しやすいと思います。

 

メールマガジンの配信となるとCRM担当者とともに進めた方がよいと思いますが、基本的には新規広告担当者が管理して良いと思います。

 

私も実際に、自社サイト・楽天・アマゾンと運用していましたが、外部モールはあくまで自社サイトの新規獲得で苦しい状況となったときに、予算をまわして獲得を伸ばしていました。

 

CRM担当者が管理していても、新規顧客を伸ばしたくても、予算をもっていないため、スピーディな対応ができません


そういった意味で、新規広告担当者が外部モールを管理する方が効率的です。

 

売上を最短で伸ばすには人材も投入する

今回ご紹介してきたように、webサイトの売上拡大を考えている場合は、1人で運用するのは厳しいです。


どうしても1人でwebサイトを運用すると中途半端になり、伸びも微増ぐらいにしかなりません。
もしくは伸びたとしても、いずれ止まります。

 

一気に伸ばしていくためにも、広告予算の一部を人件費に回し、2人でwebサイトを運用することが大切であり、売上拡大の必須条件となります。

 

2人になると単純に運用スピードも2倍となります。

 

人件費は削れるだけ削れといった企業もあるでしょうか、結果それは売上拡大を足止めしています。

 

広告予算が大きくなればなるほど、それに費やす時間も大きくなるため、最適な人員配置が事業責任者には求められ、またweb担当者は現状と今後についてを話し合うべきです。

 

今回の記事で、web担当をされている方の一つの参考になれば幸いです。
是非、ご参考にしてみてください。

web制作会社はブラック企業が多いって本当!?

f:id:mrluckyboy:20170716131152j:plain

皆さんにとってのブラック企業の定義とはなんでしょうか?

人によってブラック企業の定義はさまざまだと思いますが、概ね以下のものでないでしょうか。

 

・労働時間が長い
サービス残業が多い
・休日がない
・人間関係が最悪
・安月給

 

色々な情報を調査して見ましたが、大体がこのよう職場環境が一般的にブラック企業と呼ばれています。
中には1つではなく、複数該当していたりすると思います。

 

どうでしょうか、皆さんが思われているブラック企業のイメージと合致していますでしょうか。

 

私が勤めていた上場企業も、今思うとブラック企業だったんだな・・・と思う次第です(^_^;)

 

さて、本題に入ります!

ブラック企業が多い業界として有名なIT業界

 

その中でも、離職率が極めて高いのがweb 制作会社です。

いわゆる前述したブラック企業が非常に多い企業となります。

 

なぜweb 制作会社はブラック企業が多いのか。
その理由からまずはご紹介します。

 

 

web 制作会社がブラック企業となる理由

web 制作会社と聞くと、「華やかそう」なんてイメージを持たれるかもしれません。


または、その中で働く人でweb デザイナーと聞くと「クリエイティブな仕事はカッコいい!」とも思われるかもしれませんが、実際の現場はそこまでキラキラしていません。

 

web 制作会社がブラック企業として選ばれるのには理由があります。
その主な理由は以下となります。

 

・労働時間が長い
・休みがない

 

前述した一般的なブラック企業の定義とも合致していて、見事なまでにブラック企業です(笑)

 

これらには会社側が取り決めたあるカラクリやweb 制作会社の性質上、起きてしまうことが原因があります。

 

それについて詳しくご紹介していきます。

 

 

裁量労働制長時間労働を生む

web 制作会社で長時間労働となってしまう原因は残業の考え方が裁量労働制だからと言えます。


裁量労働制はいわゆるみなし残業を指します。
裁量労働制は実際の労働時間とは関係なく、あらかじめ定めた働いた時間が設定され、それをもとに残業代が支払われます

 

簡単に言えば、いくら働いても、会社側で残業時間が設定されているため、残業代が増えるわけではありません。
残業時間があらかじめ定められているので、当然ながら一人当たりの残業代もあらかじめ決まっています

なので、いくら頑張って残業しても、定時で帰る社員と給料はもらえます。

 

つまり、給与面だけ考えれば、残業すればするほど損をすることになります。


逆に極端な話をすれば、残業時間がゼロとなれば、残業していないのに、まるまる残業代をもらえることができます。

定時で帰れば、残業代は得し、遅くまで残ると損をするということです。

 

はっきり言って、web 制作会社で定時で帰れるような企業はありません

 

私が勤めていた企業は上場企業で、メイン事業は基幹システムの開発・販売をしており、web 事業部は小規模でした。
年末年始やお盆には10連休あり、土日祝は休み、誕生日休暇がありました。

これだけ整えている企業であっても、定時で帰れたことはありません

 

私の場合は朝7時に出社して、夜12時に帰るサイクルの働き方でした。

本来の就業時間は9時〜18時です。
それ以外は裁量労働制により、どれだけ働いても残業代として支払われるのは月2万円でした。

朝と夜の残業時間で計算すると、160時間以上の残業となります。

これがweb 制作会社の現実です。

 

アルバイトの時給が仮に850円とすると、850円✖️8時間✖️20営業日✖️12ヶ月で計算すると、年間約160万円以上となります。

それが月2万円✖️12ヶ月で年間24万円です。

その差は年間136万円以上となります。

 

サラリーマンにとっては大きな差だとは思いませんか?

もちろん保険料がなんとかかんとかってありますが、それでもこの差は大きいと思います。

 

これを「働いてる割には安月給だ!」と言われる方は、昇給するか転職するしかありません。

 

人間関係や仕事量と違って給料の問題は会社として決めていることであるため、そうそう自分が思っている給料が支払われることはありません。

 

安月給をブラック企業とされているのであれば、給料が高い企業への就職・転職をオススメします。

私の場合はその当時、安月給とはおもわず、やりたい仕事ができていたので、がむしゃらに働くことだけを考えていました。

 

その結果、先ほどは土日祝が休みと言いましたが、会社的な休みはそうでも、私は土曜日は出て、仕事を処理していること多々ありました。
私自身はこれをブラック企業だとは思いませんでした。

 

ただ、今思えば、世間的にはこれがブラック企業と呼ばれる企業だったんだなと思いました(^_^;)

 

話を戻しますが、裁量労働制はweb 制作会社であれば、恐らくほとんどの企業が採用されているのではないでしょうか。

 

どうしても残業が多くなる仕事なので、18時以降残業代を時間単位で支給される企業は非常に稀だと思います。

 

裁量労働制は会社にとってメリットは大きいです。
無駄に残業する社員に残業代を支払わずに済む、残業代の支給額を固定できるので最小限にできるなるど経費をある程度制御することが大きなメリットです。

 

社員にメリットはほとんどありません

 

定時に帰ることができればメリットですが、そんなweb 制作会社はほとんどないので、メリットはない思っておきましょう。

 

ということで、裁量労働制は会社側が残業時間を気にする必要がないので、社員に対しては「早く帰れ」よりも「仕事が終わるまで帰るな」といった文化ぎ根付いてしまうのです。

 

 

納期前の追い込みが休日を奪う

先ほど、私の実体験で土曜日に出るときもあるとお伝えしましたが、その原因は「納期」というプレッシャーにあります。

 

web 制作会社は主にホームページを制作するのですが、初回訪問からリリーズまでは大体1ヶ月半〜2ヶ月ほどかかります。

非常に短いスパンです。

 

またシステム案件と違って1件あたり50万円〜200万円の規模となるため、件数も多く取らなければ、企業全体の売上に貢献できません。

 

なので、必然的に納期スパンが短い案件が多くなり、その結果、常に納期に追われるようになります

 

web サイト制作では、特にECサイトにもなると、納期遅延がクライアントの売上に直接影響を与えるため、必ず間に合わせなければなりません。

 

その緊張感の中、複数の案件を掛け持つことになるので、1日の働く時間が長くなり、場合によっては休日返上で仕事をこなしていくとが必要となります。

 

この緊張感に耐えられない人は、ストレスが溜まり、鬱病にもなる人がいます。

web 制作会社では、残業が多い、休日がないというのは、この案件の納期もあるからなのです。

 

 

異常な案件数でトラブル続出

短い納期で複数案件を持つことが多いと働く時間が長くなると、前述でお伝えいたしました。

 

実はそれだけではありません。

 

複数の案件を持つことで、1つ1つの案件への注視が低くなり、クレームとなるトラブルを引き起こす率がグッと高まります

 

人は疲れが溜まり出すと、どうしても仕事をこなすことに頭が切り替わってしまい、リスクの考えが甘くなります。


また、テストする仕事においても、チェックが漏れてしまうなどが起こりがちです。

 

トラブルの対応は、うまくいっていれば本来は不要な仕事になります。

不注意によって、自ら働く時間を長くしてしまいます。

 

トラブルの対応は通常業務の約3倍の労力が必要と言われているので、本来は3分1の仕事量で終えていたものが、3倍かかり、納期へのプレッシャーもその分大きくなり、悪循環へと繋がります。

 

働く時間が長くなっているにはきちんと理由があります。

会社の制度、タスク量など切り分けて見るのもいいでしょう。

もしかすると工夫次第で働く時間がグッと減り、負担が大きく軽減されることもあると思います。

 

その結果、トラブルとなる事象に対して事前に手を打てたり、テストの質も上げることができます。

 

全ては繋がっています。

 

 

ストレスフルな環境で、web 制作会社での離職率が増加

これまでご紹介してきたように、web 制作会社はかなりハードな職業となります。

 

もちろん、技術的なものや知識は必要にはなりますが、それらは後からでも覚えることができます。

 

しかし、本当に必要なのは体力です。
体力というのは身体的なものと精神的なものどちらも指します

 

技術力や知識は十分にある人も、体力がなくて3ヶ月経つと辞めるといった人を、私自身何人も見てきました。

 

特にストレスへの耐性がないと、とてもweb 制作会社では務まらないです。

 

前述した通り、案件の数、働く時間の長さ、休日の返上などに、加えて、人間関係もあるため、常にストレスとの戦いにもなります。

 

web 制作会社はこれらの要素があり、ブラック企業が比較的多い傾向にあります。

 

また、商社やメーカーに比べ、IT企業はベンチャー企業が多いことも、ブラック企業として扱われることが多い原因となっています。

 

 

ブラック企業の定義は自分次第

これまでweb 制作会社がブラック企業となる理由を、ご紹介してきました。

 

ですが、実はその企業がブラック企業であるかどうかは自分次第にもなるのです。

 

私の体験談を今回の記事でも紹介しましたが、恐らくほとんどの方が私の勤めていた企業をブラック企業というでしょうが、私はそうは思っていませんでした。

 

例え休日がなくても、その時は仕事を覚えたい、成功させたい思いで仕事をやっていたので、その環境をブラック企業だとは思っていなかったです。

 

つまり、その人が今の環境をどう感じるかでブラック企業かどうかを自分の中で決めることになります。

 

給料が安くても、休日がなくてもそこで学びたい技術があれば、何もそれに対する不満はないですし、ブラック企業飛ばして思いません。

 

大事なことはその企業が、そこで働く仕事が自分にとって有益かどうかがです。

 

そこがなく、ただただ時間を浪費するためだけに働くのであれば、恐らくどの会社もブラック企業と思われるかもしれません。

 

もちろん、無茶苦茶な企業は存在します。

 

web 制作会社は確かに一般的に言われるブラック企業が多いですが、働き方や考え方次第で、変えることはできます。

 

是非、今後の活動の参考にしていただければと思います。

web の仕事を辞めたいと思ったら、必ず考えてやっておくべきこと

f:id:mrluckyboy:20170713232502p:plain

web 担当者の皆さんは、「web の仕事を辞めたい」と思った事はないでしょうか。

正直なところ、私は何度もありました(笑)

 

でも、何だかんだで会社は変えてもweb の仕事自体は辞めず、今も続けています。

それはwebの仕事自体は楽しいから続けて入られているのです。

 

今、私の問いかけで「web の仕事を辞めたい」と思われている方には、今回ご紹介する「web の仕事を辞めたいと思ったら、必ず考えてやっておくべきこと」を読んでいただき、今後の活動の参考にしていただければと思います。

 

これからご紹介するお話は全て私が実際に行って転職等を失敗なく成功させた実例となります。

なので、今この瞬間にweb の仕事を辞めたいと思っている方には参考になると思います。

 

転職するといっても、考えなしにすると失敗します。
転職の失敗とは職が見つからないのではなく、転職後の活動がうまくいかなかったことを指します。
あくまで転職できた、できないはスタートラインのお話ですので、転職はできてからが勝負となります。

それを前提に今回の記事を読んでいただければと思います。

 

では、早速ご紹介します。

 

web の仕事を辞めたい理由

web の仕事を辞めたいと思っている方は以下のような考えをお持ちではないでしょうか?

 

・労働時間が長くて体力が持たない
・休日がない
・給料が安い
・上司や先輩社員とのパワハラがしんどい
・セクハラの発言が多い
・案件が多くて回らない

 

他にもありますが、比較的多いのは上記のような理由ではないでしょうか。

 

労働時間が長い」や「案件が多くて回らない」は密な関係で、案件が多いと比例して働く時間も長くなる傾向にあります。

 

特にweb の仕事を辞めたい理由で一番多いのは労働時間の長さだと思います。

 

基本的にweb 会社の多くはベンチャー企業で、裁量労働制を採用していることが多く、残業代が全員一律で支払われていることが多いと思われます。

 

裁量労働制は、例えば月の残業代は2万円と決まっていれば、定時以降の残業はどれだけ残っていようが、2万円に変わりはありません。

逆に早く帰っても、2万円は支払われるため、早く帰ったもん勝ちの制度です。

 

ですが、ベンチャー企業で実際に定時で上がれる事は非常に少なく、23時、24時となるのがデフォルトのような世界です。
つまり、裁量労働制ほとんどの人が損をする側にいるということです。

 

私は新卒で入社したところはITのベンチャー企業で、上場もしていましたが、当然ながら裁量労働制で月2万円の残業代支給でした。

 

それでも、定時に帰れる日なんてものは、年に2回ほどしかありませんでした。(年末の大掃除と年一回の社内の式典のみであるため、実質は0)

土曜日も出勤でほとんど休みなんてありませんでしたが、その時は仕事を覚えたくて無我夢中でした。

 

それでも、何度かクライアントからのクレームや社内からの売上のプレッシャーで、web の仕事を辞めたいと思いました。
その時は1日100回ぐらい、webの仕事を辞めたいとつぶやいていたかもしれません(笑)

 

なので、ほとんどのweb 会社ははっきり言って、労働時間は長いです。
なので、そこに不満が溜まることも多く、辞めたいと思う理由も比例して多くなるわけです。

 

意外と多いのが案件が多くて回らず、頭がパンクしてweb の仕事を辞めたいと思うことです。

 

web の仕事は、非常に案件数も多いです。

なぜなら、システム案件と比べて、納期スパンが短く、また案件によっては小規模で何件も回すことができてしまうため、案件数が多くなりがちです。

 

私もweb会社で働いていた時は、案件は30〜40件は持っていました。
広告でいうと、最低が月3万円で最高が1,000万円の案件を持っていました。


3万円はできる事は少ないですが、1000万円はやることが多く、また細かな運用も必要となる案件で、全体的には小さい案件と大きい案件、また中の案件と分けて、バランスよく各自が案件を持ち運用していました。

 

ですが、塵も積もれば山となるです。

小さい案件も数があると、時間も割かれてしまうため、仕事が回らない時も多々ありました。中堅社員の方でも、毎日必死にやって、やっと回るぐらいでした。

 

それぐらい毎日タスクに追われてしまうため、徐々に仕事が回らなくなり、精神的にも追い詰められ、webの仕事を辞めたいと思ってしまう傾向にあります。

 

この状況になった時にまずい事は、何も問題が起きていなくてスムーズに来ている案件を、月額で費用はもらっているが、打ち合わせ直前までは何もせず、特に連絡もせずで放置してしまうことです。


直前の準備となるため、詳細な分析ができず、不十分な提案内容になってしまい、結果、クライアントからクレームをもらうことになります。

 

これは本当にweb担当者あるあるだと思います。

 

案件数が多くなる(働く時間が長くなる)→案件に優劣をつける→問題ない案件を放置する→優先度が低い案件の提案の質が下がる→成果が横ばいとなる→契約解除の相談を受ける

 

これは本当に悪循環です。

 

これにwebの仕事を辞めたいといったネガテイブな感情があると、さらに悪循環を招く恐れがあります。

 

webの仕事を辞めたい理由は多くあり、また個人によって様々なものがあります。

まずは、今一度「何でwebの仕事を辞めたいと思ったんだっけ」と振り返って考えてみましょう。

 

転職活動をする上で必ず必要な情報となります。

 

仕事を辞めても不満は解消されない

前述した通り、webの仕事を辞めたいと思う理由は様々なものがあります。

しかし、転職をする時に勘違いをしてはいけないのが、転職したからといって、全ての不満が解消されるわけではないということです。

給料だけの問題であれば、給料が高いところに就職すれば解決できますが、人間関係の問題であれば、解消できないこともあります。

転職後の人間関係について、成功するかどうかははっきり言って五分五分です。
こればかりは就職しなければ、わからないです。

なので、もしかすると今よりも悪い環境で、また嫌になるかもしれません。

人間関係でwebの仕事を辞めたいと思った時は一度思いとどまってください。

転職した場合のリスクも考えた上で、転職することをオススメします。

 

webの仕事を辞めたいと思ったら、まず自分の実績を洗い出す

webの仕事を辞めたいと思った時に、まずやるべき事は、自分がその会社でやって来た実績の棚卸です。

 

自分の実績を並べてみて、職歴として掲載できる実績はいくつあるのかを確認します。

 

並べてみて、自分しかできないもの自分しかできなかったものがあれば、それは転職時の強みとなりますので、是非、そういった実績を多く並べましょう。

 

web担当者であれば、売上など運用実績システム運用実績などがアピールポイントになります。

 

結構「自分は何もやってきていない」と思われる方も多いようなのですが、そんな事はないと思います。

フラットな気持ちで自分がやってきたことを並べてみると、大小は考えなければ、たくさんの実績が出てくると思います。

実はそれは他では求められるスキルだったりします。

 

また、自分の実績を洗い出すことで、自分の強みに気づき今の仕事で、新たなチャレンジをすることもできます

 

webの仕事を辞めたいと思った時には、まずは自分のこれまでの実績を洗い出してみましょう。

 

新たな道が開けると信じて。

 

webの仕事を辞める前にエージェントに相談

私が実際に転職する際に利用したのが、エージェントです。

webの仕事を辞めたいと思った人には、オススメです。

 

自分の履歴書、職歴をエージェントに診てもらい、自分に合った仕事を相談してもらうことができます。

そこで、自分の今の実力を知ることができ、どれだけ自分の不満が解消される企業があるのかがわかります。

 

エージェントであっても、社内の制度として満足のいくものあるかはある程度わかりますが、やはり人間関係まではわからないです。

 

また仕事に対する不満の相談ものってくれるので、今の状況を客観的に見てアドバイスをしてくれたりもします。

 

もし、webの仕事を辞めたいと思ってるけど、誰にも言い出せないと悩んでいる方は、エージェントの活用もオススメです。

 

webの仕事は辞めても、需要はある

最後に、webの仕事を辞めたいと思っている人の背中を押すわけではありませんが、webの仕事はまだまだ需要はあります

 

信販売事業やwebコンサルティング企業、web制作会社、web広告代理店、SEO会社、アフィリエイト会社など、web担当者が活躍できる場はたくさんあります。

 

自分の得意分野、すなわち実績が出せる領域になると範囲は狭まりますが、それでも多くの企業は残ります。

 

なので、「一生同じ企業で働かなければならない」なんて考えは捨てましょう

 

それが枷となって辛く考えているのであれば、「ここを辞めても、次がある!」と思うことで、気持ちはスッと楽になります。

 

昔は終身雇用制も強く、長く働くことが美徳とされていましたが、今は違います。

 

働き方も今は多様化されていて、転職は当たり前、フリーランスやユーチューバーなど個人で仕事する人もどんどん増えている状況です。

 

むしろ1社にずっと働かこと自体が、今では絶滅危惧種です。

 

もし、会社を辞めても、自分は他では通用しないと思っているのであれば、この1ヶ月に一個のことで、実績を出すだけでも良いと思います。

 

その実績を出せたプロセスと結果があれば、転職時の強みになるので、是非、取り組んでいきましょう。

 

webの仕事を辞めたいと思ったら、まずは今回お伝えしたことを一度考えて見てください。

辞める事はすぐにでも辞められます。

 

ですが、考えがあって辞めるのと、何も考えずただ辞めるのとは今後の転職活動にも大きき変わってきます。

 

是非、1日でも多く、楽しい人生を過ごすために、今の仕事、これからの仕事を楽しむことに全力を尽くしましょう!

要注意!web ディレクターが鬱病になりやすい理由!

f:id:mrluckyboy:20170709222423j:plain

私もweb ディレクターの経験がありましたので、現役web ディレクターから、今日もこんなささやきが聞こえてきそうです。

 

「何でもかんでも早くやれって言うなよ」
「強みがないってなんやねん。1個ぐらいあるやろ」
「何をちゃらんぽらんな要望出しとんねん。」
「俺はお前の犬じゃないぞ」
「定時で帰れないのは、デフォルト」
youtube見たい」

 

最後は余計ですが、web ディレクターを経験している方なら一度でもこれらを思ったことがあるのではないでしょうか。

 

もしくは日曜日の夜に、
サザエさん、ループせんかなぁ」

これは僕だけですかね(笑)

 

てな感じで、web ディレクターって名前は華やかそうなイメージですけど、やっることは地味ですし、お客さん止まれコミュニケーションをとったりするので、結構ストレスは溜まる仕事になります。

 

好きでやっている仕事でも、状況によってはストレスが溜まることはもちろんあるので、何かしら体調の変化が出た時は、迷わず病院へ行きましょう。

それは後に、鬱になるかもしれません。。

 

では、早速、そんなweb ディレクターがなぜ鬱病になりやすいのかをご紹介します。

 

実際に私の周りの方々で鬱病となる人は実際にいました。
それは職場環境や人間関係、クライアントの関係などさまざまな要因でストレスが溜まり、鬱病となっています。

 

今回はネガティブな記事内容となりますが、共感をもってもらうことで、ストレス軽減にもなり、結果、1人でも多くの方に助けることができるのではないかと思い、ご紹介することにいたしました。


決してweb ディレクターの仕事を、ディスりたい訳ではありません。
魅力ある仕事だと私は今でも思っています。

 

ですが、今回はweb ディレクターが鬱病になりやすい理由について述べさせていただきます。

 

クライアントから無茶な要望のストレスで鬱病

web ディレクターはクライアントとのコミュニケーションが主な仕事で、そこから課題を導き出し、サイトを修正したり、サイト制作したりします。

 

やはりそこで鬱病になりやすいのが、クライアントとの関係です。

 

仕事ができるできないに関わらず、対人間となるため、そこには好みもあります。

実際に、クライアントとの好みによって、私の先輩社員が担当をはずられ、私が持つようになりました。
これはさすがに心が痛かったですね。。

この時、先輩社員は凄いストレスだったに違いありません。。

 

これもクライアントと直接やりとりをするweb ディレクターだからこそ、起きてしまう辛さです。

 

上司や先輩からはきっと、「web ディレクターの醍醐味は直接クライアントとやりとりできるから、その成果に対する評価をダイレクトに受けるから、成功した時の喜びは大きい」と、それらしいことを言ってきませんか?

ですが、現実は失敗する数の方が多くの、成功する数は少ないのです。

 

つまり、施策がうまくいかなかった時の詰問やクレーム、無茶な要望などの方が、webディレクターが経験することとしてははっきり言って多いです。

 

「そんな綺麗ごと並べたって現実はしんどいんだ」と思う人も多いでしょう。

 

上司や先輩社員の方は、後輩を育てようと思っているのであれば、この気持ちを汲み取ってあげましょう。

 

「これだからゆとりは!」って思われるかもしれませんが、それがどうした!ってな感じになっちゃいますよ。

 

そうなるとどうなるか、人材がどんどん減少し、事業部全体が回らず、成長が止まることにつながります。


なので、考え方の押し付けは余計にweb ディレクターを追い詰め、最悪、鬱病を引き起こします

クライアントと真正面から立ち向かっているからこそ、バックアップも大事な役割となります。

web ディレクターが鬱病になる前にフォローをしてあげてください。

 

社内調整でうまくいかずストレスで鬱病

web ディレクターのストレスがたまる対象はクライアントだけではありません。

社内チームもストレスがたまる対象となります。

 

web ディレクターのバックには当然、デザイナーがいて、プログラマー(厳密にはサイト制作はマークアップ言語のため、プログラミングではないがここでは、プログラマーと呼ぶ)がいます。

意外とここにストレスが溜まったりします。

 

味方のはずなのに、、とweb ディレクターは割と追い込まれる立場にあります。

特にwebデザイナーとのコミュニケーションが大変です。
web デザイナーは各自得意なテイストを持っていて、作ったものにはプライドが詰め込まれています。
我が子のように作り上げたデザインであれば、尚更です。

 

ですが、そんなことはクライアントには関係ありません。
気に入らなければ、全部やり直しもあり得ます。

しかし、その原因はweb デザイナーの力不足だけではありません。

 

web ディレクターがクライアントとのコミュニケーションが不十分で、要望を吸い上げれていなかったことも考えられます。

 

web ディレクターは「俺はちゃんとヒアリングしてまとめて、依頼したぞ!」と思っても、クライアントの意見が「私たちの想いが全く伝わっていない」などと、全面否定してくることはあります。

 

そんな時、web デザイナーは当たり先としては、クライアントに向けることはできず、自然とweb ディレクターに向けてくるのです。

 

しかも、それが後輩のweb ディレクターであれは、尚一層当たってきます。

そうすると、web ディレクターは板挟み状態に陥り、ストレスフルとなり、鬱病になる可能性もあります。

 

「そんなことで鬱病になるのか?」と思われているかもしれませんが、人によっては大小は異なります。

 

web デザイナーが「そんな強く言った覚えはない」と言っても受けてではそうでないかもしれません。

あまりにもweb ディレクターがいけていなのであれば、叱責は必要ですが、それにも限度はあります。

普段からクライアントとのプレシャーに合いながら、社員からのダブルパンチを受けると、いくら精神力が強いからと言っても、堪えるものがあります。

 

実体験ですが、板挟みにあった先輩が次の日、病欠して休み、一週間ぐらい戻ってこなかったこともありました。

 

社内で制作するメンバーとweb ディレクターとの間には微妙な温度差があります。

 

クライアントから早くやるようにと言われるweb ディレクターの心境からすると、すぐやれるならやってという思いがあります。

 

ですが、そうはいっても他のタスクを抱えるweb デザイナーとweb プログラマーはその調整をしながら、こなさなければなりません。
失敗しないのが当たり前の制作サイドでは、なるべくイレギュラーなタスクを減らしたいのが本音です。

正直なところ、クライアントの心境よりも、自分のタスクをいかに問題なくクリアしていくかが最重要とされている世界です。

 

両者はそもそも根本的な考え方に違いがあるため、微妙な温度差が生まれてしまうのです

web ディレクターがクライアントとの矢面にたつため、何でもかんでもはよくありませんが、ある程度の気持ちも汲み取ってあげてください。

 

web ディレクターはクライアントの要望だからといって何でも聞いてはいけません。
しっかりと要望を聞き取り、最適解を提案し、それを制作サイドに依頼するのが仕事になります。
クライアントの言いなりでは、良いものができないのは当然です。

 

web ディレクターはしっかりと仕事をし、必ず効果は出るんだと自信を持って、そのための社内調整をしっかりとしましょう。

 

上司からのプレッシャーで鬱病

これが一番鬱病を引き起こす原因かもしれません。

それは上司からのプレッシャーです。

どういったプレッシャーがあるかというと、一言でいうと「売上」です。

 

売上となるには検収書もしくは納品書が必要で、これがなければ、売上としては社内で計上されません。
変な話、これがあればまだサイトが完成していなくても、売上として計上することができます。

 

なので、web ディレクターはよく上司から「完成してなくても、完成させる予定で検収書はもらってこい」と言われます。

特に今月の売上ノルマが厳しく少しでも売上を上げるためにと、プレッシャーを与えてきます。

 

web ディレクター側からすると、余程の信頼関係がなければ、できていないものに対して検収書の捺印を押してくださいとは言いづらいものです。

ですが、社内の売上を考えると・・・と非常にストレスが溜まる状態になります。

 

この上司からのプレッシャーとクライアントとの駆け引きに耐えれないと恐らくweb ディレクターとしては務まりません。

なぜなら、どれだけ仕事ができる人といったも、案件の数や売上状況によって必ず無理をしなければいけない状況は来るからです。

 

でないと、精神的にかなり追い詰められた状況となり、鬱病となるリスクが一気に高まります。

web ディレクターが鬱病となる要因がたくさんある

これまでご紹介してきたweb ディレクターが鬱病となりやすい要因以外にも、たくさんあります。


もちろんストレスの大小はありますが、人とコミュニケーションを取る以上、ストレスからは逃れられません
ましてや、現場となるとさまざまな状況があるため、仕事に潰されないことが重要です。

 

できるweb ディレクターは仕事がこなせる事はもちろんですが、精神力もかなりタフな方が多いです。
きっと社内やクライアントの調整もうまくしているので、人望が厚い人が比較的多いように思います。

 

もし今、自分が仕事に行き詰っていて、辛いと思った時は身近な人をまず頼り、その人がダメなら、できるweb ディレクターの方に一度相談しましょう。

相談をする事で心境の変化や取り組みの変化など、きっと今の状況を打開する策が生まれるはずです。

 

もし、今の心境だけを誰かに共有したいと思う場合は、同期を選ぶのオススメです。

できるweb ディレクターだと、「お前の仕事への意識が低い」など指摘が延々に来るかもしれませんので、話す相手は慎重に選びましょう!

 

web ディレクターはうまくいけば稼ぎ頭として、社内やクライアントから高く評価をもらえますが、そこにたどりつくためにはいくつもの試練があります。

 

鬱病になってしまうと中々職場に復帰することが難しいため、そうならないように、対策を行っておきましょう。

 

何事もそうですが、仕事を楽しくしていくためにも、人間関係を良好にしておく事は、極めて重要なことです。

 

そのことを意識して、今後の活動に取り組みましょう!

web 担当者が大型連休明けに仕事のモチベーションを上げる方法

f:id:mrluckyboy:20170706221149j:plain

web担当に限らずだとは思いますが、大型連休明けって仕事のモチベーションを上げるのって中々しんどくないですか?

私は正直めちゃくちゃしんどくて、何度も苦労しました。

そんな時に見いだした大型連休明けでも仕事のモチベーションを上げる方法をご紹介します。

 

大型連休明け初日の仕事は、ルーチンワークでモチベーションを戻す

私が勤めていたシステム会社(その中のweb事業部に所属)は上場していて、お盆と年末年始など10連休ほどの大型連休が年3回ありました。


そりゃあもう、休み中は学生のように遊び倒していたので、連休明けはゾンビみたいな顔で出社していたのを思い出します(笑)


でも、そんなことをしたのは1年目の新入社員時代だけでした。


それ以降は、これから紹介するモチベーションを上げる方法で、大型連休明けでも仕事へのやる気を上げ、仕事感をいち早く取り戻していました

 

まず、私が大型連休明けに行う最初の仕事は、「ルーチンワーク」です。

直色々やってきたのですが、やはり休みボケのようなものがあり、中々いきなり分析をして提案書を作ってといった作業は全然はかどりませんでした。。

合を入れて難しい案件をしても、まだ感覚が取り戻せてもかえって仕事が捗らないことがあります。

それでは効率が悪すぎます。

休みボケがあるのを見込んで、それでもベストパフォーマンスが出せる仕事から取り掛かるべきです。

私の中で一番効果があったのがレポート作成です。
検索順位のレポートや広告レポートなど主にデータ出しだけの仕事が非常にはかどりました。
こういった仕事は、タスクが詰まっている状態ですと後回しになりがちなのです。
でもやらないといけない重要タスクではあるため、緊急となる前にやるのが一番です。

それが大型連休明けだと仕事をこなしている感覚がちょうといい感じで取り戻せて、仕事の達成感もあり、モチベーションも上がります。

まず仕事感覚を取り戻したい時には、こういったルーチンワーグがオススメです。

 

大型連休明けに仕事の棚卸をする

さすがに一日全てをスーチンワークだけするのは、さすがにしんどいです(笑)
特にレポートなどデータ抽出だけだと、ずっとデータダウンロードとデータ加工だけなので、つまらなくなって眠気もやってきます。。

ルーチンワークがしんどくなってきたなーと思った時に、今度は「仕事の棚卸」をしましょう!

今仕掛かっているタスクやこれから仕掛かるタスク、ルーチンワーク、外出予定など自分に仕掛かるタスクを洗い出すことで、非常に仕事が俯瞰的に見えて、最適な振り分けをすることができます。

タスクの棚卸をすることによって、どのタスクが重要であり、緊急であるかをマーキングでき、この一週間ですべきこと、1ヶ月ですべきこと、四半期、半期、通期とスパンも考慮したタスクの整理を行うことができます。

毎日タスクは変化するので、基本的には毎日タスク管理を行う必要はありますが、
この時だからこそできるのは、割と長いスパンの中長期的なタスクまで整理できるのがメリットです。

頭がリラックスした状態ですと整理できるため、しっとりとした冷静な判断でタスク「整理することができるので、大型連休明けにはもってこいの仕事になります。

 

大型連休明けの会議はなるべく避ける

これまでは大型連休明けにモチベーションを上げるオススメの仕事をご紹介をしてきましたり、今度はオススメしない仕事になります。

それは会議や打ち合わせです。

とにかく会議をしたり、打ち合わせをしたりと議論を好む人がいますが、特に大型連休明けは避けましょう。
大型連休明けの会議はやった気にもあまりなれず、無駄な時間を過ごしたと、かえってモチベーションを下げることになります。

その理由は特に頭が働かない、というよりも何も準備もできていないタイミングで会議と言われても、中身がある議論ができないからです。

大体そういう時は上司が連休の出来事をしゃべるだけで半分の時間を浪費し、その後もただ単に言いたいことだけをいう会議になりがちです。

心の中ではみんな思っているはず「どうでもええし、はよ終われ」と。。

人の時間を奪うからには、せめて中身のある生産的な議論をしましょう。

会議では基本的に、決済をとるか、共有をするかにして、議論をする場は極力少なくしましょう。
企画を考えるのは、まとまった時間が必要ですが、やることが既に決まっていたり、ある出来事の再発防止などは事前に関係者を押さえておくなどの工夫で、最小限の時間に抑えることができます。

 

大型連休明けに目標を再認識して、モチベーションを上げる

仕事の棚卸と近しいのですが、この会社で自分が最終的に何をしたのか、どういう人生を歩んでいきたいのかを考え直すのにも、大型連休明けは非常に有効です。

特に自分の仕事への目標や考え方を整理することで、今後の自分がとるべき行動も見えてくるので、これは非常にオススメです。

もし、自分だけでは判断が難しいようなら、周りの先輩も巻き込んで、議論して、有意義な時間を過ごしましょう。

⑸雑談が多いとモチベーションは下がる
連休明けの社員同士の会話の中で、多くなるのが大型連休の出来事など雑談です。

一見楽しそうな会話をしているので、本人たちは満足しているのかもしれませんが、議論は全く仕事は進展しません。

特に仕事へのモチベーションがあげられない人と同じ会議に入ってしまうと、本来の議題をそっちのけで雑談が多くなり、本当に前に進みません。

しかも、私個人的にですが、大型連休明けの仕事で雑談を多くすると、「休みたのしかったなー」「もう1日ぐらい休みたい」とか、仕事をネガティブに捉えてしまって、余計に仕事が捗らないと思っています。

もちろん、コミュニケーションの一環として雑談は有効なことがありますが、過度な雑談は避けましょう!

 

意識が高い環境に身を置くのが一番

これまで大型連休明けに仕事のモチベーションを上げる方法をいくつかご紹介しましまが、実は一番手っ取り早い方法があります。

それは仕事に対する意識が高い人が多い環境で働くことです。

理想的にはその人と同行するなど、一緒にすることがなお良いです。

とくに自分でモチベーションをコントロールするのが難しいと思っている方にはオススメの方法です。

仕事に対する意識が高い人からは非常に多くの学びがあります。

モチベーションを上げる方法もそうですが、普段の仕事の進め方、コミュニケーションの取り方、仕事を成功させる考え方、メモの取り方など数えたらきりがないです。

ずっと同じ会社で働く人にとっては鬱陶しいとか、逆にネガティブに捉える人もいますが、転職も視野に入れている方は、とくに仕事ができる方につくのが一番成長できます

成長できるスピードが速いということは、それだけ自分の可能性が開けて、選択肢が増えると言えます。

いつまでも成長しない人は、自分の仕事に対する自信が持てず、転職したくても不安で転職できないなど今の仕事から離れることを嫌う傾向にあります。

それではどの道ダメです。

仕事をする以上、成長しなければ、仕事がつまらないですし、いつまで経っても時間を無駄に浪費するだけです。

そんな人生楽しくないですよね?

楽しく人生を送るためには、人生の大半を占める仕事を楽しまなくてはなりません

自由に羽ばたいて仕事をするためにも、成長することは必要不可欠なのです。

なので、意識を高い環境に身を置くことで、大型連休明けだろうが、三連休明けだろうが、関係なくいつも同じモチベーションで仕事に望むことができます。

自分で仕事へのモチベーションをコントロールできない人には、本当にこのやり方はオススメです。


⑺まとめ
大型連休明けの仕事のモチベーションを上げる方法、下げる要因をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

何か一つでもご参考になる情報がありましたら、幸いです。

モチベーション一つで仕事のパフォーマンスも大きく変わるため、一度真剣に自分の仕事に対するモチベーションを見つめ直してみるのもオススメです。

ご一読いただき、ありがとうございました。